レディース・メンズパジャマをお探しの方必見！
繊維のプロが教える！
快眠を得るためのパジャマの選び方4パターン
素材で選ぶ
ふわふわ柔らかガーゼ素材
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和晒1重ガーゼ
こだわりの和晒製法で時間をかけて仕上げた、ふんわりやさしい肌触りの1重ガーゼ。通気性抜群で、汗をかいてもべたつかず、さらっと快適！赤ちゃんや、小さなお子様のお肌にも安心です。
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和晒ダブルガーゼ
洗濯するほど柔らかくふわふわになるガーゼの心地よさをお求めなら。伝統の和晒製法でゆっくり仕上げた気持ちよさバツグンの春秋の一番人気の定番生地です！ギフトに迷われたらこの素材のパジャマをお選び頂いております。
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3重ガーゼ
エアータンブラー加工でふっくらあたたかい、冬の三重ガーゼ。使い込んだようなやわらかさと抜群の保温性で、寒い季節も快適にお過ごしいただけます。
しっとり柔らかニット素材
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スムースニット
9,900円～（税込）
ムースのようになめらかな肌触りのコットンスムースニット。綿100%だから、あたたかいのに蒸れにくくて快適！伸縮性抜群で一日中着ていたくなります。
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天竺ニット
40番手糸を贅沢に使用した、綿100%の天竺ニット。伸縮性があるので寝返りも楽々！お肌にやさしく、蒸れずに快適です。薄手のニット生地は、ほどよい保温性で年中お使いいただけます。
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裏起毛スウェット
16,500円～（税込）
素肌に着たい、ふわふわ裏起毛スウェットです。綿毛のようにやさしい生地は、フリースに負けないあたたかさ！ストレスを感じないスウェット生地で、よりおくつろぎいただけます。
つるつる滑らかサテン素材
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スーピマ超長綿サテン
9,900円～（税込）
まるでシルクのような光沢と肌触りを実現した、スーピマ超長綿サテン。肌に吸いつくような、なめらかな肌触りでするすると寝返りもしやすく、ほどよい温かみがあります。
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インドオーガニック超長綿サテン
希少な80番手糸を使用したオーガニック超長綿サテンで宝石のような輝きを持つ上品な光沢が、お部屋での時間を格上げしてくれます。一日中着ていたくなる、お肌に吸いつくような滑らかな肌触り。
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シルクサテン
一般的な綿生地の2倍以上の極細糸でサテン織りをしているシルクサテン。真珠のような美しい光沢と、つるつるすべすべの極上の肌触りに仕上がりました。
さらっと爽やかリネン
汗かきさんにも安心、サラサラ凸凹生地
季節で選ぶ
- 春パジャマ
- ほどよく保温性があり、通気性がよい、二重ガーゼや天竺ニットなどのパジャマがとくに最適です。『寝始めはちょっと暑いけど、明け方は冷え込んでちょっと寒い…』というような気温の変化にも適応してくれます。形は長袖、七分丈などをおすすめします。
- 夏パジャマ
- 汗をよく吸い、涼しくて、軽い、麻や一重ガーゼのパジャマがとくに最適です。暑がりの方には半袖、エアコンをつけて寝られる方には長袖をおすすめします。
- 秋パジャマ
- ほどよく保温性があり、通気性がよい、二重ガーゼや天竺ニットなどのパジャマがとくに最適です。『寝始めはちょっと暑いけど、明け方は冷え込んでちょっと寒い…』というような気温の変化にも適応してくれます。形は長袖、七分丈などをおすすめします。
- 冬パジャマ
- 保温性にすぐれ、吸湿性がありムレない、スムースニットや三重ガーゼがとくに最適です。寒がりの方には首元もあたたかい立ち襟タイプなどをおすすめします。
サイズで選ぶ
◆普段ご着用されているサイズでお選びください
◆お手持ちのパジャマを平置きにして、着丈やバストを測っていただき、当店のサイズと比較していただくことをおすすめします。
◆当店のパジャマはデザインによってはサイズ感が異なりますので、必ず、各商品ページごとに記載されているサイズ表をご確認ください。
◆ギフトなどで着用される方のサイズが正確にわからない場合、およその身長体重をお知らせいただければ、最適なサイズをお知らせできますのでご遠慮無くお問い合わせください。
◆パジャマは快適な睡眠を得るためのもの。アウターのワイシャツやブラウス、スラックスと違って胸回り（20cm以上）腰回り（25cm以上）に十分なゆとりがあることをおすすめしています。
デザインで選ぶ
前開き
老若男女、体型を問わず、着脱がしやすいのはボタン付の前開きタイプです。肩を痛めている方などでかぶりタイプが着られない方などにおすすめです。化粧や髪の毛セットにも便利です。入院用の際、問診などに便利なので、前開きパジャマが指定されることがほとんどです。
ワンピース・スリーパー
ボトムをはきたくない方におすすめです。 妊婦の方にはネグリジェ、男性でも、部屋ではできるだけ何も身につけたくないという方にスリーパーが人気です。
レディース・メンズパジャマをお探しの方必見！
繊維のプロが教える！
快眠を得るための、パジャマ選びの4つのポイント
素材は？形やサイズ感は？
１． 吸湿性・吸水性・通気性がよく、ムレないもの
２． 洗濯して汚れがとれやすいもの
３． 肌ざわりがよいもの
４． 寝返りがうちやすく、ゆったりとしたデザイン・サイズ感のもの
吸湿性、吸水性、通気性がよく、ムレないもの
パジャマ、毎日洗っていますか？
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。その汗をきちんと吸い、また水蒸気を吸ってくれなければムレを感じてしまい、夜中に目をさますなど快眠を妨げるため、吸湿性、吸水性にすぐれた天然繊維のものがおすすめです。最近よく見かけるウレタンフォームが入った敷き布団やマットレスは「通気性が悪い」、「吸湿性が悪い」、「身体に密着しやすい」という理由でムレてしまうことが多いため、パジャマで補うことが大切です。
洗濯耐久性に優れ、汚れが落ちやすいもの
汚れが落ちやすい天然繊維がおすすめです
睡眠中の汗などによって、パジャマには皮脂汚れがたくさん付着するため、夏場で毎日、冬場で2～3日は洗濯することがおすすめです。繰り返し洗濯しても、へたりにくい素材のものを選びましょう。綿や麻、絹などの天然繊維は親水性で皮脂汚れが取れやすいので、パジャマには最適です。反対に化学繊維は親油性で、汚れが落ちにくく、そこから菌が繁殖し、臭いなどの原因にもなります。
肌触りがよいもの
快眠のカギは 「触」
人間の五感の一つである、触感は脳に大きく影響を与えます。直接肌に触れるパジャマの素材が心地よければ、脳はリラックスし快眠できます。特に天然繊維は人にとって、異物感がなく、ストレスがありません。人によって、「柔らかいのが好き」「サラっとしたのが好き」「滑らかなのが好き」と心地よいと感じる生地はさまざまです。色々な感触の生地がある中、自分がリラックスできるものを選びましょう。
寝返りが打ちやすく、ゆったりとしたデザイン、サイズ感のもの
少し大きい？くらいがいい
人は血の循環をよくするため、睡眠中20～30回ほど寝返りをうちます。この寝返りをうつたびに負担がかかってしまうと、眠りの質を低下させます。寝返りをうつのに負担をかけない、ほどよく薄手で、伸縮性があるような生地のパジャマがおすすめです。また、しめつけ感のない、ゆったりしたデザイン・サイズ感の選ぶことで脳もからだもリラックスし、快眠に大きな効果が期待できます。
秋パジャマランキング
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